2018年3月23日

マイホームの購入前に絶対知っておきたい!不動産のお金の知識

そろそろマイホームの購入を…とお考えの方。不動産や家の購入は初めてという方も多いと思いますが、決めることも手続きもとても多いのが現状です。そのため、購入前に不動産に関しての基本的なお金の知識があると無いでは大きな差が出てしまいます。今回は「これだけは絶対におさえておきたい!不動産購入のお金の知識」をご紹介していきます。しっかりとチェックしていきましょう。

どれくらいの資金が必要かを把握する

不動産の購入にはたくさんの費用がかかります。建物にかかる費用の他にも税金や保険料等の諸費用も必要となってきます。
まずは、希望の地域や物件のおおよその相場を調べ、自己資金や住宅ローンの借り入れ可能額などもだいたい確認しておきましょう。
また、諸費用として印紙代や住宅ローンの保証料、不動産の登録免許税や固定資産税などが必要となってきます。さらに、引越の費用や新しい家具・家電の購入など、思ったよりも資金が必要となるのでしっかりと必要なお金の計算はしておきましょう。うっかり「このお金を計算に入れるのを忘れていた!」なんて慌てることがないように気をつけましょう。

住宅ローンにも種類がある

資金計画を立てて希望の不動産を見て、実際にマイホームを買う!と決めたら住宅ローンを利用する場合は住宅ローンの申し込みを行います。このときに審査があるので、「審査が通らなかった…」ということにならないように審査については事前にしっかりと確認しておきましょう。
また、住宅ローンにもいろいろと種類があります。金融機関(銀行や信用金庫など)の商品や財形住宅融資(財形貯蓄をされている方が対象のローン)といった違いの他にも、金利をどのように設定するか(固定金利型、変動金利型など)の違いもあります。
複数を組み合わせたり、ローンによっては選べる商品が限られている場合もありますが、それぞれの住宅ローンを利用した際の特典や金利の優遇措置などの条件も変わってくるので、ライフスタイルにあったローンを選ぶようにしましょう。

購入後の手続きもしっかりと!

マイホームを無事に購入した後もいろいろと手続きやそのための出費もかさみます。
引越はもちろんのこと、その前後で電気・ガス・水道・インターネットなどの契約の移転や解約手続きが必要になってきます。また、子どもの学校や役所への届け出など様々な手続きが必要となるので1つ1つを忘れないようにちゃんとチェックしておきたいですね。
さらに、住宅ローンでマイホームを購入した場合は、住宅ローンの減税制度(住宅ローン控除)を利用することができます。ただし、この制度の利用にも一定の条件があるので、不動産の購入前にしっかり確認しておきましょう。減税制度の適用を受けるには会社員も自営業の方も確定申告をする必要がありますので、忘れずに申請を行いましょう。(会社員の場合は、2年目以降は勤務先の年末調整で還付を受けられます)

費用の計算は先のことまで考えて

不動産の購入にはたくさんの費用も手続きもかかります。また、購入後も税金の支払いや家のメンテナンスにもお金がかかります。
資金計画は先を見据えて余裕をもった内容でしっかり考えていきましょう。