2018年3月24日

今が見直しの時期!不動産の購入と損をしない保険の選び方

マイホームの購入後、住宅ローンを利用している場合はローンの支払いや固定資産税などもかかってなにかとお金がかかります。せっかく家を建てたのに負担が増えてしまった…とならないためにも、不動産購入時にはぜひ加入されている生命保険の見直しも行ってみましょう。保険の見直しで負担が大きく減る場合もあるので、損をしない賢い選択をしたいですね。

マイホームの購入時に加入する保険

住宅ローンを利用して不動産を購入した場合は「団体信用保険(団信)」への加入が必要となってきます。この「団体信用保険」は、住宅ローンの契約期間中に契約者が亡くなってしまったり高度な障害になってしまった場合に残った住宅ローンを保険で支払うといったもの。そのため、この団信に加入することで返済期間中の万が一の事態にも備えることができるのですが、見落としがちなのが、もともと加入していた生命保険についてです。
生命保険は加入者に万一があった際に残された家族の生活を支えるものですが、入っている生命保険によっては団信と生命保険の保障内容が重複してしまう場合もあります。
毎月の保険料の支払いは、実は結構負担が大きいものです。住宅の購入時には生命保険もしっかり見直して、かかる費用を節約していきましょう。

医療保障の充実を

団体信用保険は契約者の万が一に備える保険ですが、ケガや病気などで働けなくなった場合まで保障するものではありません。団体信用保険にも三大疾病(ガンや心筋梗塞など)などに罹患した場合も保障してくれるといった商品もあるので、団信に加入する際はしっかりと比較検討を行いましょう。
医療保険は、住宅ローンの契約者だけでなく家族全員の保険も一緒に見直していくことをお勧めします。配偶者やお子さんに不測の事態が起きた場合、金銭的な負担も増えますが、家事やその他生活のいろいろなところにも負担がかかってきます。そこに備えるためにも保険の見直しは重要なのです。

火災保険・地震保険もお忘れなく

マイホームの購入時には「火災保険」と「地震保険」のことも忘れてはいけません。火災保険は、火災だけではなく災害での被害にも対応するなどいろいろな補償がありますが、補償が多いほど保険料も高くなります。必要な補償をしっかりと見極めて保険料がアップするのを抑えましょう。
また、地震保険は火災保険とセットで加入することができます。地震の際は火災が起こる場合も多いので、どちらにも加入しておくと「備えあれば憂いなし」ですね。

バランスを考えて無理のない範囲で

マイホームの保険も大切ですが、自分や家族へ保険も大事です。保障内容と保険料、また保障が重複していないかなどをしっかり確認して、保障と保険料のバランスがちょうどいい保険を選んでいきましょう。